THE MOVIE KING 2006
お 台 場 映 画 王

昨年に引き続き今年も「お台場映画王」が開催された。 今年は、 フジテレビアナウンサー佐々木恭子がゼネラルプロデューサーとして参加。 超話題作の上映をはじめ、舞台挨拶、トークショーなどを開催。


名称: THE MOVIE KINGお台場映画王2006

開催日: 2006年8月19日(土)〜8月25日(金)

会場: お台場シネマメディアージュ
    シアター11、13

ゼネラルプロデューサー: 佐々木恭子


○2006/8/21(月) 19:00〜 三谷幸喜映画塾
三谷監督自身が映画を観ながら、作品に込められた思いや、観ているだけでは絶対にわからない裏話をライブトーク。

『THE有頂天ホテル』('06年/136分)

映画を上映しながら、三谷幸喜監督が撮影秘話を語った。聞き手は、佐々木恭子アナ。

三谷幸喜は実際に映画で使ったものを持って登場。
・「武藤田記者会見こちら」の立て札の習字
・鹿のキャラクターがついたStag Directorのポスター
・カウントダウンショーのポスター
・徳川膳武のポスター


←DVD買いました。

 三谷監督の解説を聞くと、かなり細かいところまでこだわって撮っている映画だということがわかります。ほとんどのシーンが1カメでの1シーン1カット。カメラが動かない分、出演者を動かすという演出とのこと。
 撮影の裏話として、筆耕係はあとで追加されたとか、西田さんの演技はほとんどアドリブとか、篠原涼子とYOUはごっつえぇ感じとか。
 結論として、この映画のテーマは「ぬれたタオルをソファに置くなー」だそうだ。

映画塾ハプニング
・最後列の笠井アナの笑い声が通る。
・佐々木アナが途中で靴をぬぐ。
・慎吾の歌を武藤田が隣の部屋で聞くという設定は、ホテルの壁が薄いということで...気をつけないと。(佐々木アナ変に反応)
・大晦日は1年の...。(佐々木アナここでも反応)
・三谷幸喜はマイクスタンド要らないといいながら、終わってからあった方が良かったと言った。
三谷幸喜の次回作は、お熱いのがお好きみたいなコメディとのこと。現在脚本執筆中(あさってが第1稿の期限)。


○2006/8/24(木) 11:00〜 銀幕会議SP(1)
フジテレビの最新映画を「銀幕会議」(毎週土曜日深夜1:45〜2:15フジテレビにて放送)の番組公開収録とともに上映する特別企画!『バックダンサーズ!』の回

『バックダンサーズ!』('06年/97分)

■ゲスト
平山あや、hiro
■進行
佐野史郎、入江雅人、斉藤舞子、みうらじゅん

●ストーリー
トップヴォーカリストの突然の引退。残されたのは4人のバックダンサーたちだった。「ダンスが大好き」なこと以外は、夢も性格もバラバラな4人の女の子たちは、再び“自分の居場所”を見つけ出すことができるのか?
●評価
☆×3つ(hiroの歌とダンスがよい)
 おもいっきり公開収録でした。前説(拍手練習付き)や後説も斉藤舞子アナがやったよー。「銀幕会議」はいつもはダラダラ撮っているそうで、今日は時間が決まっているので進行役の入江雅人はあたふた。途中で変なおじさんダンスを観客にやらせたときはどうなるかと思ったが、案の定、会場は盛り上がらずに収録終了。せっかくゲストが来てるのに、こんなんで番組で使える内容は撮れたのだろうか。
 さて、ゲストの平山あや、hiroは、映画でも着ている白いダンス衣装で登場。hiro顔ちっちゃいです。4人の仲について質問されると、2人は顔見知りするので最初はまったく話さなかったが撮影が終わるころには仲良くなった話をしてました。それから撮影秘話として、スキー場での平山あやのシーンは「まじ雪」だそうです。


○2006/8/24(木) 15:30〜 銀幕会議SP(2)
フジテレビの最新映画を「銀幕会議」(毎週土曜日深夜1:45〜2:15フジテレビにて放送)の番組公開収録とともに上映する特別企画!『シュガー&スパイス〜風味絶桂〜』の回

『シュガー&スパイス〜風味絶桂〜』('06年/120分)

■ゲスト
沢尻エリカ、大多亮
■進行
佐野史郎、笠井信輔、斉藤舞子、立川志らく

●ストーリー
基地の街・東京ー福生アメリカの香り漂う街角で少年ははじめて“本当の恋”を知る… 。
●評価
☆×1つ(沢尻エリカはかわいいがストーリーはいまいち)
 午前とは違い、笠井信輔アナも前説に参加。やっぱり笠井アナは客の扱いうまいですよ。さらに番組の進行もバッチリ、途中で相関図が下に落ちても、ちゃんと編集ポイントを意識して、やり直すんです。さすがですわ。番組的にはこちらの映画のほうがずっといいと感じましたが、映画の内容は...。スパイゾルゲ系。大多亮はこんなものか。
 さて、ゲストの沢尻エリカは、予想を裏切らないカワイイさでしたが、愛想はあまりよくない感じでした。カワイイ顔をして意外と言うことはしっかりしているといった印象でした。


○2006/8/24(木) 19:00〜 みてろよ!亀山!大多! 高島彩が選ぶこの1本
女子アナが作品を選び、亀山、大多が突っ込む恒例企画が今年も登場!!前回「羊たちの沈黙」で亀山、大多につっこまれまくったアヤパン。果たして今年はリベンジなるか!?

『アイデンティティー』('03年/アメリカ/90分)

■ゲスト
高島彩
■進行
亀山千広、大多亮

 高島アナは、最後までハラハラ・ドキドキが続く映画が好きとのこと。映画を観終わったあとの解放気分がたまらないそうです。しかも、この手の映画を観終わったあとに焼肉、とくにレバ刺しを食べるのが最高だそうです。
 さらに高島彩の今のおすすめは、渋谷で上映されている『ハードキャンディ』という男の大事なところをちょん切る映画だそうです。
 でも、『アイデンティティー』のようなサイコサスペンスが好きということは、かなり頭がいい人だと思いました。
 すっかり予定時間をオーバーしての3人のトークはとても楽しめました。もっと聞いていたいくらいでした。来年の高島アナセレクションは、「こんな私が選ぶ〜」(たとえば、「こんな私が選ぶラブストーリー」)だそうです。期待できます。
 それから、来年の企画として、途中で映画館を出たくなるような退屈な映画を椅子に縛り付けて観せるなんてのはどうかという案が出ました。大多さんもそれ面白そうだと言ってましたが、さっき観たあんたの映画がまさにソレなんですけど...。



○リンク集



SUZURAN Network Comunications @ 2006